腱鞘炎とは、手首や指の中を通る腱やそれを支える腱鞘に炎症が起こる症状を言います。手首や指先に痛みやこわばり、しびれが現れたら注意が必要です。そのままほおっておくと症状が悪化の一途をたどる可能性もございますので、少しでも早く適切な治療を行わなくてはなりません。北九州市・小倉北区・小倉駅の薬研会整復鍼療所 やくけん整體院で、現在の手首・指の状態を調べてみましょう。
腱鞘炎と一口に言っても「ドゥケルバン腱鞘炎」や「ばね指」など症状はさまざまです。ドゥケルバン腱鞘炎は、手首の内側にある腱や腱鞘に炎症が起こっている状態を言います。ばね指は、指先にこれと同様のことが起こり、指を曲げた状態から伸ばす時にばねのように動く現象を言います。腱鞘炎は、病院で行われる治療が根本治療につながらないことも多い症状で、患者さまと通院される治療施設との“相性”が重要になってきます。他の治療施設で解消されない場合には、北九州市・小倉北区・小倉駅の薬研会整復鍼療所 やくけん整體院にご相談ください。
当院では、腱鞘炎にお悩みの患者さまからじっくりとお話を伺った上で触診や視診を行い、患部の状態に合わせた治療プランを作成します。テーピングやサポーターを必要に応じて使用し、痛みやしびれ、こわばり感が少しでも早く解消されるよう最善を尽くして治療を行っていきます。皆さまとのコミュニケーションをしっかり取りながら、不安・疑問を解消しながら治療を進めてまいります。まずは北九州市・小倉北区・小倉駅の薬研会整復鍼療所 やくけん整體院へ気軽にご連絡ください。